従業員と経営者の視点

私は去年会社を退職してまがいなりとも経営者になりましたが、今までは従業員の支店でしか仕事とか会社を見ることができませんでしたが傾斜の下になってみるとそれは。

で違った世界でしたまる今まで私がサラリーマンの時に給料が安いとか上司の言っている意味が分からないとかそういうことばっかりに悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなってきました。

そんな小さい支店でしか会社とか仕事を見れなかった私は間違いなく小諸だったと思うし経営者になってみてわかることはそんなことはどうでもよくて会社の為にどうあなたは動いてくれるんですかというところがポイントになります。

そのような視点を持てるようになって良かったなと思いますが本当にサラリーマン時代の自分の事思い出すと少し恥ずかしい気持ちになります。

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微笑みの表情

時には周囲に誰もいないことを確かめてからにっこりと微笑みの表情を作ってみることがありますそして空を見て家を見てさあやろうその時天風先生がそうだそうだとにっこり笑う顔が目に浮かびます僕の前には道はない僕の後ろに道は出来る自分の人生の主人公は自分ですよね生かされている命をどう運ぶかそこに全面的な権限委譲がなされている以上自分が選び自分が道を作って行くここが一番積極的関心を持って心一つの置きどころです。

幸福は積極的精神で勝ち得ることができます。

野球で9回の裏の最後の攻撃場面ツーアウトでしかもボールカウントは2ストライク3ボール絶対絶命ただし一発ホームランがあれば逆転のチャンス。

案外こういう場面がよくありますまるこんな時に代打に選ばれた選手の胸中はいかがでしょうか。

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今日の晩御飯

今日の晩御飯はとても穏やかな気持ちでゆっくりと食べられたような気がします。その前に仕事をしていたのですがその仕事の中でとにかくいろんなことに気を揉むのではなく愚かな気持ちで常に前向きな気持ちでいようという風にふと考えました。その影響もあったのかとにかくご飯を食べるときもよく噛んでみると食べ物の味がいつまでもはっきりとわかってなんだか美味しいなという風に感じました。私は本当に食べるのが早いのでちゃんと食材を噛んでいることが少なくそれが私の体をよくなくしてしまってるように感じます。ですがこうやって心が落ち着いてるとご飯を食べる時も自然とゆっくりとなりそしていつもいも味わい深くとても美味しく感じるのです。少しスピード落として生活してみることも大切なのかもしれません。